あなたにあいたくて、故郷を出てここまできてみた。
笑えてるかな?って正直ドキドキしていた。
光と音が一気に消えて、ビックリするほど素敵なあなたがでてきた。
時を忘れていた
泣いていて 笑っていて ドキドキして
たまらなく、自分が笑っている事に気がついた。
最後に手を振ってくれたあなたは私に素敵なものをくれた。
愛をくれて
勇気もくれて
夢も与えてくれた
素敵な時間に、いつの間にか前の不安は消えていて笑っていた。
最後にみたあなたの背中は寂しそうにも見えたけど、とても嬉しく思えた。
ありがとう。ポルノグラフィティ、おつかれさま。
いろんな宝物をありがとう。
(ものすごく精神的に悪い状態で行ったファイナル石川、3列目。)
(「あなた」はポルノグラフィティであるし、本間さんである。)