ALL DAY!!

本当と嘘のあいだで、どこからか聞こえた音を書き留める。

2024.3.9 19thライヴサーキット “PG wasn't built in a day” at 福岡国際センターDay1

19thライヴサーキット “PG wasn't built in a day” at 福岡国際センター
 
戦友と分かち合う2daysそのいちは21列目センステ斜め前ぐらい!近いんじゃぁ!!
福岡は正方形の会場(大相撲とかやるので)で花道も短く感じるぐらいアリーナぎゅうぎゅう
 
生声
新藤「大名で飲もう!」
 
メンバー紹介
もうカタギには戻れない、会社員にはなれないんだよ!頼むよ…(弱気)の新藤晴一
適齢期をすぎたー!と紹介される岡野昭仁
 
岡野「3月の1週目に…いや2週目か、春めいた…いや寒いか、お日柄もよく…雨降ったんよね…」とつくづくやられててなんかかわいかったw
で、そこから「他にもたくさんすごいアーティストがきとるんじゃろ?(この週末は博多は満員御礼!)そんな中来てくれてありがとうね」と
 
MC
業界で人気がない気がするポルノグラフィティ
toshiさんがポルノを歌ってくれた話から、緑黄色社会がTHEDAYを歌ってくれた話へ
新藤「緑黄色野菜」
岡野「The They」(ぜい?!w)
 
その他
なんかアンフェの様に周年を包み込むようなツアーとも違う、もちろんアルバムツアーでもなくて
「感じる」「考えさせられる」ツアーなのかもしれないなと3回目にして思う
失くなった事には出来ないコロナ禍や、その時間も得たお互いの心境や環境の変化
ここ最近の出来事や自分との対比、今私が思うこと
ハッキリとした「これ」という言葉には表していないけれど、考えて応えてを繰り返し問われるそういう内容だなって
そしてそういう濃い内容を我々ファンにぶつけても大丈夫である、と受け止めてくれると考えてくれているポルノグラフィティが在ること
そこからの解放区なんだろうね
そう思うと最後の生声「次会うときまで元気でおってよ」は、こんなご時世次に会えるときに元気で会えるかわからないみたいな風にも捉えられてしまってぎゅっとなる
 
【本編】
Century Lovers
テーマソング
キング&クイーン
Mugen
→席間がパイプ椅子のためかなり狭めで踊りにくいぞ…とはいえ咆哮のMugen
メンバーが出てくるところ(坂?の途中)なんか既視感あるなぁと思ったら野球盤だ
 
緑に青スポット、Bメロが白色だった
友人からあれは糸を紡ぐ糸車では?とヒントを頂いた!
 
俺たちのセレブレーション
照明はオレンジメイン いやーやっぱ気持ちよくなるなぁこの曲、ゾーンに入るというか
ミュージックアワー
サビにてディスクの色が横縦にかわってるー!と教えてもらったー!ほんまや!
 
Sheep 〜song of teenage love soldier〜
ちょっと福山みのある表情の新藤さん
ラスト、ソロを間違えたのかなんなのか、ニヤニヤする新藤くんw
 
フラワー
ラスサビオーロラみたいな、低めの照明、春には〜のところかな暖かな若芽色が広がってたのが真ん中に集まって1つの木のようになって空に登って春色に染まる
夜間飛行
夜景はモノクロからゴールドっぽくかわる
 
晴一ソロ
手拍子も起きないのもはや怖くなってきたいや踊るけども
PORNOGRAFIITIとツアータイトル、画面にでてるところポルノグラフィティって歌ってない?わからんけど
 
170828-29
アビが鳴く
「100年先」というキーワード
オレ天使の最後の「100年先には」、アビの「100年」
1708の終わり、炊かれたスモークと焼け跡のような赤に照らされるセット、鳥居ような赤のダウンライト
「平和」というものがここで楽しむことを含めるならば、今受け止めた上でこうしてストレートに曲を楽しむこともこたえ方なのかもしれないな、と3回目にして身体の思うままに跳ねる
それでもアビの強さや見つけた光景、キーワードに戦う姿を見つけてしまう考える
 
解放区
→最後の黄色一色になる照明、凄くキンクイだなあ歌詞もクラウンだし
 
空想科学少年
シーケンスがなっているのに新藤くんがセンステでシールドをつけられていないw急ぐ小走りギタリスト
アポロ
今日はラスト大サビ岡野くんが歌ってた〜、歌わせてくれる箇所は日によるねぇ
→ここ一連PSRだったー!けっこう太めの音、レスポっぽい
岡野くんが声が出なくなっておる…けどその出なくなったときの乗り切り方が、ちゃんとその出来事を飲み込んでいて、大丈夫だという顔をしていて、心配ではあるけれどあぁこの人凄いなと思わせてくれたこれが時間の長さか
 
オー!リバル
 
ENアゲハ蝶
ENジレンマ
ソロ回し
たすく 今宵
みなちん まほろ
友人からまほろば演ってるよと聞いてたので楽しみにしていた〜!やっと聞けた〜!