19thライヴサーキット “PG wasn't built in a day” at 福岡国際センター
今ツアー初の自名義はアリーナ2列目花道から3個目、そうドセンターでしたまじかなにこれ死ぬ?
とか言ってたら岡野くん走馬灯とか言い出した
終わってシローさんがいたので「シローさーん」って行ったら「久しぶりじゃない〜」って向こうから…言ってくれた…何かわからんが頑張ってて…よかった
アリーナ2列目だったのでもう…なにも覚えてないです…って伝えた笑、有明行きますね…って笑
生声
新藤「中洲で待ってる!」
メンバー紹介
岡「ギッタリストの名前を!」きた!ギッタリスト!
新「もう一人、もう戻れないところへ来てしまった、ボーカルは?」\あきひとー/
そういや新藤さんの手刀スタイル真似してたらフェイント食らった気がするばれたか
MC
新「日曜の夕方、日曜の憂鬱を晴らして、先週あったことを、こう発散して、サザエさんタイムを乗り切ってください」みたいなことをいってた
わしらが!のあと自己紹介忘れてるなーって思ったら、最後にボーカル岡野昭仁ですっていうのに、名前を噛んでしまいひとしきり\fooo!!/と客席がするのを見届け「もう一回」とやり直す岡野くんもっかいやるんかい
・今まで何回ライブをやったか?という話
札幌が50ぐらいだとして…から計算をしようとするも正確な答えはないんだけどねとうんうん唸る2人
東京は4倍ぐらいやってるよね→500ぐらいじゃない?
途中佐賀ではそんなにやらんけぇみたいなこと言ってたななんだとおお
・俺セレで交差して思い出した、昔シールド踏んでギターソロが鳴らなかったねというはなし
岡野くんボッシャーって擬音なんなんw
そのまま踏まれると抜けるので、ループ巻で対策しました、これを「岡野返し」といいますの新藤
・昔ライブでこういうことあったなあって走馬灯のようにかけてきた…走馬灯て、まだ死なんよ
・岡野くん、チャックが空いてたことあったな、と思い出す(OMC)
岡野「最前列のお客さんがなんか訴えててよく見たら“昭仁さん!チャック!あいてます!”って笑 DVD収録の日なのに!」
チャック開ける振りしながら
「オープン、ミュージック、キャビネット、よ」
「お前のミュージックキャビネットがオープンしてたと、出てはいなかったん?」
「2つある片方出てたかもしれん」
(お ま え ら)
【本編】
Century Lovers
ファンファーレ終わって出てきたメンバーにFoo!!ってしたら暗転の中歩く新藤がこっちにサムズアップしてくれておとなりと仲良くしんだ
そっからのセンステ向かう背中よめっちゃかっこよすぎる
テーマソング
このブロックは楽しすぎて口パク歌うこちらをよく見てくれるので(これが2列目の力か…)
わーい!って揺れてたんだけど
「I can do it」のところでふと岡野くんとシンクロした瞬間から全肯定されて号泣してた情緒不安定MAX
キング&クイーン
Mugen
号泣からの滝汗で顔多分グッチャグチャだったと思う、そんな姿をいい顔してるねぇみたいに覗き込んでくるからそのたびにまた泣きながら踊ってて酷い顔だったとおもう
→あまりにも酷い顔汗を拭いてひぃひぃしてたら、こっちを見ていた岡野くんが喋り出しのタイミングを拭き終わるタイミングに合わせてくれてた気がしてて(たしかにこっちを見ていた)、えっ??まさか??ってなってはいるそれぐらいのコミュニケーションが成り立っていた
歯車みたいなのから花道ラインモニターに流れるのやっと見られた〜
ライブ前ふらっと立ち寄った東長寺の福岡大仏の地獄極楽巡りで、仏様の輪に触れられるかもしれない暗闇を抜けるというのがあって
その最中ふと「あー、REUNIONっぽい?」と思っていた
♪波のように押し寄せる感覚の圧に委ねよ
俺たちのセレブレーション
あーーー何回見ても始まりの群青に黄色の月の色が好きすぎる切り取って飾りたい
バナナみたいな銃のカメラアピール、カメラ超えて打つ先がドンピシャだったのでこちらもやり返すまで!
後ろの映像古いライブの物が多いような?やっと本間さんのどこだったかわかった真ん中下手より大きめのやつ
まぁまぁここまで3回分は後ろの映像を見がちだったんだけど、今日は凄く楽しめて俺セレってこんなに楽しかったか?!ぐらいはしゃいでいた福岡2日目でした
出だしのオレンジライトが下手から上手になぞるように照らすやつかっこいい…
そして、今日もゆらゆら気持ちよく
メリッサ
ここのところTHEDAYの呪縛と紐つけて聞いてたんだけど、久々に普通に楽しく聞けて嬉しかったなあ
ここからあれも思い出だったねと言えるようになりたい
Sheep 〜song of teenage love soldier〜
歓声が起きて素直にその曲を愛していてくれてることに感謝を述べてたぐらい、タイトル言ったあとの歓声があって嬉しかったよ
あ、ここモニター画面演奏者ひとりひとり移してぐるぐるしてたのか
手拍子に惑わされないしゅんたくんをずーっと見ていた
フラワー
結構ギャンギャンした音が流れているんだなと目の前の新藤さんの膝の入れ方に思う音が太い
夜間飛行
滑走路のラインも花道にのびてるのか
晴一ソロ
こちらがノッていることに気づいてくれたのか、手拍子煽ってくれる新藤さん…嬉しすぎる…そして全力で踊れる歓び
100年後には生きてるやつはいないんだってさ
170828-29
炎の熱さがダイレクトで、けれど距離みたいなものでちゃんと守られてて(まぁ当たり前なんだけど消火器もあった)
その、当たり前って何?ってずっと頭をぐるぐるして咀嚼したり腕を掲げたりしてのアビが鳴く、心が洗われるようだった
「100年後に生まれる子らと同じでありますように」
→過去にこういう風に鋭く刺さるような表現をしていたのは敵はどこだ?とラストオブヒーローかな、あれは同時多発テロからのイラク戦争
トワトワも思い出すけれど、全てひっくるめて「RECIVER」である彼らの姿勢も感じる
「世界はわずかに揺れながらブレながら、混沌と混乱と共にあると知っている」
ああ、この歌詞って解放区の「失われた何十年」みたいなところにも辿り着けるのかもしれない
解放区
曲紹介で「国」を日本、って言い切っていた。今ツアー初めて聞いたとおもう
空想科学少年
解放区からのここの間で水分補給するのにスッと同時にしゃがんだ友人とのタイミングが合いすぎてお互いに笑ってしまった
このブロック神殿の柱上下してるのね
→ここで空想科学少年なのはこの前のブロックや全体的なメッセージ性や繋がりがあるのか、を初日終わってから友人と話していて(正確には散りばめられたメッセージをだけども)
無感情やAIの発展、機械的な毎日みたいなメッセージは込められて選ばれてそうよねと
下手に向かって「ちびっこ!わしは曲がらんのじゃ!!!」お、おう
アポロ
花道での歌いだし背中を斜めに見るぐらいの角度で、スポットライトに照らされる岡野くん、きれいだったなあ
そしてここ福岡でサウダージを改めて好きだなと思ったあなたの誕生日、あのサンパレスを思い出すよ
オー!リバル
これだけコミュニケーションが取れた日のリバルは特別になるにきまっとーよ!
冒頭からここまでの目と目、身体と身体、声と声、すべてを掛けてこのステージを盛り上げてやる!楽しんでやる!としてきた自身とポルノの
「言葉は意味を無くし 熱で感じあう」その時間
嗚呼、魂としてぶつかり合っているなあ
ENアゲハ蝶
ENジレンマ
あまりにも目の前すぎる色々、押していたはずの録画ボタンは何処に…
たすく ギフト!ギフト!
みなちん うず!うず!!(耳を塞いで惑ってる新藤さん)→うずーーーーーー!!!!