ネタバレを含みます。理解のうえよんでください。
まるですごく大きなものに襲われたみたいに。
手の震えがとまらなかった。
地から力がわいて、体を振るわせた。
この感覚はいったいなんなのだろう。
1年間の軌跡がこのDVD一枚に入るのか心配だったが、
その気持ちはいらなかったのだ。
はい！というわけで語ります！と意気込んでますが、
一回いいとこまで書いてすべてを消しました。つか消えました。
うらみました。じぶんの右手。
ってそんなことはおいといてー♪
スイッチDVD感想文スタート
1、演奏部分感想文
やっぱり語らずには終われない。『稲妻サンダー99』！
あの写真は新藤さんが撮っただけあって、自然にキメてくれてる気がします。
長い時間を共にすごしてきた仲間にだけ見せる顔ってやつですね。
そしてやっぱり印象に残った曲はランスケでした。
この文書で感謝祭をやるのにテーマとなった名曲です。
なんかもう語ってくれちゃってるんだよね。曲自身が言いたいことを。
特にランスケは最後の言葉で既に答えを出しちゃってるんだよね。
私ごときが語れる曲じゃねぇ！と。すいません苦笑
トワイライトの演出については、会場で見たのとはまた違って見えましたよ。
突き放す→抱きしめる。みたいな感情？表現？
んー難しいなぁ。でも伝わってくるものっていうのはわかる。
ちなみにあのモールス信号は『SOS』だと母からききましたよ。
We Love～はみんなで歌った、というのが一番大きかったので、
そこをしっかりと入れてもらえて嬉しかったですね。
2、ドキュメントー！いってみよう。
『どれだけ自分をONさせるか』
もー、石川の映像見ただけでゾクゾクしちゃいました。
やっぱり遠征してまで行った！感が大きかったのだろうな。
昭仁くんが曲名を決めた瞬間が意外とあっさりとしてて、
びっくりしたなー。でもああやって相談しながら決めるんですね。
『ポルノグラフィティ来ましたよ～』
ワッツインにもかいてあったが、窓の外に向かって叫ぶ新藤くんがうける！
「ポルノグラフィティが来ましたよー！6時からですよー！」って笑
そして走る森男が確認できるのはこのセクション。
「手がブランブランしよるよー！！ちゃんと走ってー！」
と元陸上部の私は言いたくなりましたよ笑
あと鍵がないーって駄々こねる新藤さんも見てて面白かったわｗ
あんな舞台裏があったのねー。本当子供みたい笑
『何をしてるんだろう・・・』
茨城のLIVE映像が一番最初ですが。
色々とよみがえってきちゃいまして、涙出ちゃいましたよ・・・。
「来てくれてありがとう」をもっと伝えたかったな。
カメラの位置は私がいた側とは逆でしたwww
アレ私側だったら確実にうつってたど。
山形は昭仁の声も心配しつつやっぱりこっちの方向へ。
それは「本間氏大活躍」。
寝起きはたまりませんよ晴一さん。
寝起きで小力をやってくれる本間さん素敵だｖｖ
ただの酔っ払いに見えなくも無いけど（´3｀）ノ
でもやっぱり仕事の表情のときは格好よくて、
さすがプロデューサーだな。と尊敬しなおしてしまいました。
バス移動のnang-changってば。
てか晴一さんもフリおかしいｗｗｗ
ぱんつっすか！ぼかし入ってますよ！カメラマンさん！
なんちゃの「さ●はださないよ、男のプライドとして」って発言に笑う！
『SGを使おう！』
私の一番好きなギターSGを使いたがる昭仁くんが愛しいこのセクション。
nang-changカメラがものすごい働いてくれてるよ！
ステージ上からああいう風にみえてるんだーとか、
子供みたいにはしゃぐメンバーやサポメン。
みててすごい和んだ！
カメラ片手にMac操作したり、テルミンいじったりなんぐもすげーな笑
『札幌ペニーレーン』
今回のパレットのアレンジがすごくいい！
さわやかさがすごく増してました。
ここで思い出したのが、この札幌のチケット当落確認をしたのは、
東北だったということはどうでもいいですね苦笑
で、スターな男を演奏する姿は楽しそうで②。
『最後までやるから！』
このときの昭仁くんは本当に辛かったろうな・・・。
アンコール時の舞台裏での発言や、MCを聞くと。
「最後までやるぞ」っていう言葉をきくと。
昭仁くんはやっぱりすごいんだな・・・と思いました。プロだね。
そんな昭仁をサポートする晴一さんの姿もすごいな。と。
晴一ジョバイロ。心あったまりますね。
で、すごい気になるのはこの人。nang-chang。
裸に貝殻って！！！ヴィーナスっすか？！www
なんちゃんしか出来ないよ！
『ホール公演最終日』
参戦したこともありちょっとゾクゾク。
思い出しましたねー。色々と。
特にあの晴一がカズーを投げるシーンは！！
生で見て「うわっ！ちょｗおまｗｗ」って思ったからね～
うたかたの二胡のシーンが入ってて個人的に嬉しかった。
