2016.03.02
FANCLUB UNDERWORLD 5 at Zepp DiverCity Tokyo
完全に脳内キャパ超えて、いっそ冷静だったので色々と覚えている。
なぜならば本間昭光のせいだ←
本当に殴り書きだったんでちょっとわかりやすく書きます。
「本間さんが来ている。」
岡野「今日本間さんが来るって聞いて、
思いっきり機材席にいた本間さん呼びつけて、舞台に上がってもらって、森男のところでしばしトーク。
ak「え？喋って良いの？長いよ？w」（3時間はしゃべる気でいたと思うby新藤）
環七の内側に住みなさいは正しいけれど、
本当はヒトリノ夜がデビュー曲だったけど、アポロにしたこと。
信濃町スタジオ。
あそこすごいお化け出るの（ガチ）
「懐かしい懐かしい」を繰り返す。
えっ17年かぁ！お腹もでてくるよねー！…A5ランク（ボソッと自虐）
岡野「
今何分位たった？（いきなりプロデューさん口調ときめく）...
和民行こう？←
「誰に向けて？」
ライブ序盤から、本間さんが来ています。
ロマエゴ当時のポルノと本間さんの関係性がまだまだ若くてビジネ
「ビジネスなのかどうか」
その壁を超えたのっていつ頃なんだろう、
「その頃の野崎さんと宗本さん」
後ろで森男がベースを下ろしてキーボードのところへw
康兵がいや
康兵ポジで弾く真似してこんな風に見えてるんだふむふむとご満悦
...ところで康兵はただすけですか？←
サイドあげた髪型がまるでただすけですか？←
リビドーの森男がエロくてでイケメンだった結婚しよう（真顔）
「本間さんと一緒にやろう」
岡野がハートビートを本間さんと一緒にやろう、と。
ここからハートビート、
本間さん「はーい」自主的に手を挙げる。
→じゃあ、
ハートビート、
せっかくなんで、本間さんきっかけで！←重要
はじまるんだけど！
まさしく音楽をやっている現在進行同士だからこそのセッションの
「ライブハウスならでは」
割とこう、
このアルバムをライブハウスでやる意味合いって、あのわーっとした
ライオンとリビドーではより強く。
「曲についてつらつら」
・ディシュリィドゥだった！ちゃんとディシュリィドゥver.
・ロマンチストエゴイストは、
・一曲一曲その時その時の話を織り交ぜて話してくれる、時が経って話している。嬉しさ。
カロリーの高いアルバムでってまた言っていたけれど。
デビューまでの歩いてきたある意味荒
「15の夢、影アナ」
東京ということでふさわしいこの人に来てもらってます！
（岡野モノマネ）
言い切ってグダグダになりつつ登場してきて。
今日は本間さんも来てるってよ？マジで？アッハハッ
「音について」
そもそもシンセの人がプロデュースしていたわけだし。
・一曲一曲がちゃんと音源通りでとにかく耳から聞いていたあの音を、そのままそっくり演奏してくれてる喜びが強かった。
過去のライブの演奏をもちろん見てしまう訳だけど割とアレンジさ
「音源通り」が大切なときはあるんだよ。
「フェンダーさんと岡野グッズ」
売れんかったら自分で買わにゃいけんじゃん？俺10本、森男5本
ボーカルって何を作ったら良いと思う？
パスタソースは難しかったんよ…
私としてはのど飴を出せばよかったと思うの…
