FCUW５
ロマンチストエゴイスト、この１枚をまんまやったFCUW5。
来ていただいた皆さんありがとうございました。
いつものライブとは風景が違ったけれど、やってる側は収穫が多くて、
ZEPP、クアトロとライブハウスで。
刻み込まれたDNAが疼くというか、ぎゅうぎゅうのJAZZUPとか。
立ち位置でじっとしていられない、知らず知らずのうちに体が動いているよね。
曲に刻みこまれた記憶。
最近の曲が難しいのかなあ、もちろん細かくアレンジしてもらっているんだけども
前へでて煽って弾く様なギターじゃない（最近の曲）
だから簡単、というか。＞ロマエゴ
アリーナだと後ろまできちんと届けたいじゃん？
小さいところで一体となって盛り上がるみたいのは最近少なかったじゃん。
俺たちみたいな「熱」を伝えるバンドだからポルノグラフィティは。
演奏も心の距離（盛り上がる熱？）も100%、バランスよく伝えられたら。
トータルの時間が短いから、と思ってたけど、充実したという感想が多かった。
思いが詰まったアルバムなんじゃね。
「本間さん」
呼び込むと来てくれたんで。
年取ってルールなんて打っ壊せ！ってなってて笑
普通なら、その辺の空気を読むんだけど、１時間は喋ろうと思ってたね。
本間祭でも喋ってて、時間に縛られるのは飽きた！みたいな
康兵のピアノ、機材を弾いたんだけど、違う音色で。
これ本間さんの音だって思ったよね。リハーサルもなくぶっつけ本番だったんだけど。
